#250 2020年8月9日 放送回 8時台 オープニング
話言葉等、主が耳で聞いて独自で
書き起こしたもものため、
実際の原稿と異なることがあります。
また、誤字や変換ミスなどがあると
おもいますが、ご了承ください。
藤森「日曜の夜はらじらーサンデー」
オープニング
中田「元気ですかー、元気があればなんでもできる。バカヤロー オリエンタルラジオ中田敦彦です!」
藤森「元気ですよー、元気があるから今日も頑張れちゃう。桃子もいるし。藤森慎吾でぇーくす。」
桃子「どんぶらこどんぶらこパッカーン。
乃木坂46の大園桃子です。」
藤森「はい、よろしくお願いします。」
中田「お願い致します」
桃子「はい、お願いします。」
藤森「はい、今日もですね、リモートでの、
放送になります。私がスタジオにおりまして、
アクリル設置、マスク着用でお送りです。
えー、おふたりはね、まあ、離れてますから
おひとりですからマスクは結構でこざいます。」
中田「ありがとうございます。」
桃子「はーい」
藤森「さあ、桃ちゃん」
桃子「はーい」
藤森「今日も可愛い服装で」
桃子「今日、ワンピースでーす」
藤森「なに、それ?」
中田「オシャレ」
藤森「ちょー、可愛いじゃん。チェック」
桃子「そうです」
藤森「ジュナムチェックって言うのかな?」
桃子「はい、チェックです」
中田「ねぇ、上の部分がなんかエプロンみたいな」
桃子「そう、エプロンみたいな制服です。」
藤森「かわいいね。メイドさんみたいな、可愛らしい」
中田「ねぇ」
桃子「はい」
藤森「もう、長袖なんだね」
桃子「桃子は夏、なんかみんなにも言われるんですけど、暑くないって。けど長袖着ちゃいますね」
藤森「いやいや、いいと思うよ」
桃子「すごい暑がりなんだけど」
藤森「で、室内寒いし。日にやけちゃうしね」
桃子「うーん」
藤森「いいじゃない、可愛くて」
中田「でも珍しいよね。夏で長袖なんて」
桃子「なんか半袖、落ち着かないんですよね」
藤森「あ、そう?へぇー。でもまあ夏用の長袖いっぱいあるからね。」
中田「あ、そうなんだ」
藤森「デザインとしてはね」
桃子「でも、できる限り薄い長袖着たいなって思いはあります」
藤森「こだわりだね。桃子の」
桃子「はい」
藤森「はいはいはい。可愛らしいです」
中田「可愛い」
藤森「あっちゃんも今日、いい黒ですね」
中田「同じなのよ」
桃子「いい黒」
中田「チェックしないでくれ。俺は同じことをやってるんだから」
藤森「大好きなのよ。それがもう。」
中田「なんでチェックしてくれてるんだよ。せめて、慎吾の見せてくれよ。慎吾の。」
藤森「俺もダル白い。ただ今日はね、久しぶりにバイクで来ましてね。」
桃子「えー」
中田「珍しい」
藤森「気持ちよかったですよ。えー、なんか暑いからさ。なんかしんどいなと思って。
よし、ひたすらバイクで行ってみっかと思って。短い距離だから。」
桃子「原付ですか?」
藤森「原付じゃないですよ。原付はあの、なんでしょう、バカにしてるとかそういうことじゃないんですけど、ごめんなさい、原付ではないです」
中田「原付をノーヘルで来たんですか?」
桃子「いやいや、桃子は原付で使いだったんですよ」
藤森「ノーヘルじゃねえし。今、ヘルメットみせたじゃん。だって。」
中田「あ、そうなんですね」
桃子「え、フルフェイスですよね?」
藤森「え、これフルフェイスというかちょっと前はあいてるやつなんだけど、ジェットメットって言うのかな?マッシュ、なんて言うんだろう」
中田「カッコイイじゃん」
藤森「しっかり」
中田「今日、それつけてやってみようよ」
藤森「いや、全然いいんだけど、結構でかいから」
中田「あ、カッコイイよ。あ、白いでかいメットを」
藤森「こういう感じでね」
中田「あ、いいですね」
桃子「あ、面白い」
藤森「あ、ほら、面白いって言っちゃってるから。クイズ番組でなかった?こんな、ヘルメット被って、なんだっけな?」
中田「あと、なかんかそのね、先端にCCDつけたら、飛べる感じですもんね。」
桃子「うん、ホントだぁ」
藤森「いや、ごめんなさい。外しますわ、これ。」
中田「あれですか?一応、バイクのナンバーだけ言っときます?」
藤森「絶対ダメだね。陸運局行ったら、あの住所もバレるからね」
中田「あ、そうなんですね。わかりました。」
藤森「痛い痛い。久々に風を感じながら来ました」
中田「いいですね」
桃子「はい」
藤森「暑いよ。でもね、週間天気予報を聞いてたらもう、えっと、まあ今週か、日曜日始まっているから、今週末からもうなんと、どんどんどんどん秋に向かっていくみたいです」
桃子「へぇー。夏短い!」
藤森「夏のピーク、あの気温が高いのがもう、徐々に下がっていって、日照時間も今、少なくなってますから。」
桃子「えー、そうなんだ」
藤森「それ聞いて、」
桃子「この前梅雨終わりましたよね?」
藤森「そうなの!まじで、めっちゃ寂しくてさ」
桃子「えー、でも桃子、夏あんまり好きじゃないからやったぁ」
中田「あ、そうなんだ」
藤森「welcome to autumn?うん」
桃子「はい」
中田「夏らしいこと、してないもんね。まだね」
桃子「してないです。ねぇー」
藤森「する時間も無かったし。ねぇー」
中田「うちの子供達が家で、動物達が集まるゲームをやってる。今日は花火大会の日だぁって言って、喜んでいたけど。」
桃子「へぇー、可愛い。」
中田「それだけでも俺は夏を満喫しているよな。バーチャルでしかないもんね。花火大会」
藤森「花火大会、軒並み中止ですから。」
桃子「そうですよね」
藤森「僕は、フジファブリックさんのね、若者のすべてを移動中、鬼リピしています」
中田「え、なんでたよ」
藤森「ノスタルジックな気持ちになるのでね。あれ。」
中田「どうする?じゃあ、花火大会、せっかくだから、慎吾ん家でロケット花火」
藤森「絶対ダメだよ?ホントに」
桃子「やりたーい!」
藤森「やりたいんじゃないんだわ。ほんとに打ち込んでやるからな。おめえらの家に本当に。おい。」
桃子「こわ」
藤森「俺が外から。おーん」
中田「ちょっと、なんかしらやりたいですけどね」
藤森「あー、夏っぽいこと、今年はね我慢っていう部分もありますから。仕方ないですけども。もう終わるんです。だから。」
中田「えー、切ない」
藤森「はい、めいいっぱい頑張りましょう。今日はだから、真夏最後のらじらーになります。」
中田「おー、はっちゃけようぜ。」
藤森「さあ、ということで今夜のメニュー、桃子ちゃんお願いします!」
桃子「はい、8時台は私、大園桃子、9時台は寺田蘭世ちゃん、10時台は、秋元真夏ちゃんが登場です。新型コロナウイルスの状況を考慮して、乃木坂46のメンバーは、リモート出演となります。8時台、新曲Route246リスペクト企画、Route246パーティーでは、みんなの周りで起きたことを曲に載せて、私が盛り上げます。9時台は、海外旅行気分な彼女が一言、蘭世ちゃんがネットで海外旅行をしている気分な一言をいいます。10時台は、国民の嫁、秋元真夏のマニュフェスト、自称国民の嫁のまなったんがみんなのお嫁さんになって無茶ぶりに応えてくれます。」
藤森「はい、投稿は番組のホームページでそれぞれの投稿フォームから送ってください。スタジオでは、Twitterの呟きも見ています。#nhkらじらー、#、nhkは小文字、らじらーは平仮名をつけて呟くと僕らがチェックします!」
桃子「はい」
藤森「それでは、参りましょう。らじらーサンデー、今夜も最後まで盛り上がっちゃいまーショータイム!」
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